439件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

西海市議会 2022-03-04 03月04日-04号

また、基盤整備につきましては、土砂の海等への流出を防ぐために、沈砂池を設けておりまして、沈砂池にたまった泥土につきましては、土地改良区等の関係者で対応していただくということになっておりますが、そういう沈砂池等の対応で、海のほうへの影響を必要最小限にとどめるということで考えております。 以上でございます。 ○議長(宮本一昭) 14番、戸浦善彦議員。 ◆14番(戸浦善彦) ありがとうございました。

諫早市議会 2022-03-01 令和4年第2回(3月)定例会(第1日目)  本文

また、農地農業用施設の適正な管理を行う土地改良区体制強化のため、新設される合同事務所運営に対する支援を実施いたします。  さらに、有害鳥獣による農作物への被害防止対策につきましても、新たにカモとカラスを捕獲奨励金の対象に加えるなど、農作物被害の抑制にも努めてまいります。  

松浦市議会 2022-03-01 令和4年3月定例会(第3号) 本文

御質問の箇所につきましては、三里地区かんがい用水中継場所の6号ファームポンドから約400メートル区間の配水管におきまして漏水事故が頻発しており、鷹島土地改良区で実施された過去5年間の修繕回数は44回でございまして、修繕費用はトータルで約250万円とのことでございます。修繕費用につきましては、主に材料費機械借り上げ料となっております。  

西海市議会 2021-06-16 06月16日-03号

それで、小迎地区につきましては、白崎地区とはちょっと違っておりまして、植栽方法を、白崎地区は、畝に穴を掘って苗木を植えられたわけですけれども、小迎地区は、土地改良区のほうで、視察研修に行かれた際に--恐らく佐賀県だったと思いますが、根域制限植栽といいますか、ちょっとすみません、詳しくあれなんですが、通常植栽の仕方とは違うやり方を検討されておられるということで、その都合もあって、白崎地区とは少し時間

佐世保市議会 2021-03-09 03月09日-03号

次に、委員会では、相浦土地改良区モデル地区としたスマート農業導入可能性調査の考え方についてただしましたところ、当局から、「まず相浦土地改良区を一つのモデルとして、地権者の理解を得ながら、成果を上げることができれば、改めてほかの土地改良区でも同様に検討したいと考えている」との答弁があっております。 

島原市議会 2021-03-01 令和3年3月定例会(第1号) 本文

ただし、以下のですね、法人税法別表第1に規定する公共法人、これにつきましては、地方公共団体国立大学法人、あるいは土地開発公社土地改良区などの23法人につきましては該当しないということで整理をさせていただいております。また、政治団体、宗教上の組織もしくは団体等についても、同様としているところでございます。  

南島原市議会 2021-02-25 02月25日-01号

令和3年度圃場整備推進に当たっては、これまでの県営事業や市の単独事業推進と併せて、土地改良区の安定した運営新規事業地区の増加を図るため、土地改良区の統合についても力を注いでまいります。 次に、農業後継者育成につきましては、令和3年度から、Uターンして親元で就農する農業後継者に対し、農業後継者給付金事業を新たに創設いたします。

佐世保市議会 2020-12-10 12月10日-06号

そんな中、令和元年、土地改良法の改正に伴う準備作業が長崎県土地改良事業団体連合会の主導により開始され、2022年度から複式簿記導入など、事務が複雑化することなども土地改良区解散の一因となっています。 佐世保市には同様に圃場整備された土地改良区が15組織存在しており、水田の畑作化に伴う基盤整備やポンプなどの補修、組織経営負担に苦慮しておられます。 

島原市議会 2020-12-01 令和2年12月定例会(第2号) 本文

後継者育成というのを、昨年全国土地改良区モデル地区になった三会原地区のことで、農業後継者が多くて、新規参入県外からも移住をしておられると、こういったところに移住、定住を促進している島原市なので、後継者育成になくてはならない地域の拠点として、あの場所を大いに活用してほしい。土地自体は物すごく広くあるんです。職員さんが老朽化と言われますけれども、どこも老朽化をします。

西海市議会 2020-09-23 09月23日-03号

土地所有者の中には、事業に係る負担金や将来的な土地改良区等への賦課金の発生などについて心配される向きが見受けられるとのことで、納得していただくために粘り強く説明していく必要があります。 また、所有者が死亡されている場合も相続人調査同意取得にも時間を要することとなり、事業の進捗に支障をきたすことにも繋がってまいります。 

南島原市議会 2020-07-09 07月09日-04号

次に、令和年度末に県営土地改良事業の採択を受けた加津佐町の津波見土地改良区が6月に設立されました。計画面積は95ヘクタールとなっており、今年度から10年間の計画事業が実施されます。市といたしましても、県や土地改良区と一体となって、関係農家の調整や農地集積等に取り組み、円滑な事業推進を図ってまいります。